孫市の街まちづくり
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印南祭(雑賀踊400年伝承の祭)
10月2日は、印南祭を見に行きました。
3月3日には、雑賀踊り発祥の地矢宮神社で見ました。
400年伝わった雑賀踊を印南の地で初めて見せてもらいました。

雨が降りそうなお天気でした。
思ったより早く7時半ごろ着きました。
予定通り役場に車を置けました。
歩いて漁港に向かいました。
途中パン屋で買ったパンをかじりながら・・・
8時10分すぎに漁港に着きました。

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海津先生とゼミ生がすでに到着していました。
地方雑賀衆の長老のみなさんに紹介してもらってご挨拶(*^。^*)
印南では、「地方」を「あげ」と読むようです。

ほどなく「雑賀踊の成立」を書いた野田阿紀子さんも到着。
8時半になると漁港での各地区の屋台が集結しぶつかり合います。
いよいよ神様を迎えに行くという「喜びの出会い」がはじまりました。

町全体の人々がこの日にエネルギーを爆発させる・・・
雨の中でもデジカメのシャッターを切りながら
こちらも祭り気分が高揚していきました。

20091002-01.jpg

20091002-02.jpg

20091002-03.jpg

この後、約2キロを道を山口八幡宮まで神輿と屋台が練り歩きます。
狭い通りを屋台同士が引っ付き合うようにつながって進んでいきます。
通りは、人でいっぱいです。 

20091002-04.jpg

この頃より雨が降り出しました。最初は小降りでしたが、
山口八幡神社についた頃は、本降りになってました。
雨の中、予定どおり山口八幡宮で雑賀鉢踊り奉納から
始まりました。その後、各地区の踊りが奉納されました。

20091002-a01.jpg
雑賀踊りの奉納

20091002-a02.jpg
山口八幡神社での踊りの奉納「雑賀踊」の際に
私も甲冑姿で躍らせていただきました。

和大生が、漁港などで踊りに加わったことは、あったそうですが、
他地域の者が神社での踊り奉納に加えてもらったことは、
今までには前例がなく初の出来事だったようです。

和歌山市で「雑賀孫市を旗印に街おこし」をしている私と
400年の雑賀踊の伝承をしておられる印南衆の方々との
コラボ実現は、大変光栄でありました(感謝)

20091002-a03.jpg20091002-a04.jpg20091002-a05.jpg

神輿と屋台は、11時に山口八幡神社を出立しました。
すぐ追いかけるつもりでしたが、車のキーが見つからず・・・(^_^;トホホ
11時半役場での梅ヶ坪の神事に間に合いませんでした。
車のキーは、トランクの下、道路上に落ちていました。
甲冑を運んだ時に一緒に手に持っていて落としたものらしい。

仕方ないので13時からの漁港へ先回りして待ちました。
車の中で待ってるとかなりの大降りになって来ました。

20091002-05.jpg

かなりの雨の中、神輿と屋台がやって来ました。
神事ゆえに雨の中でも敢行されていました。

がっ・・・!!
いよいよ もの凄い雨になって来ました。
和歌山市では、体験できないほどの大雨でした。
帰ってきてニュース速報で和歌山市では、60ミリほどだったのに
印南町など中紀は、200ミリの大雨で警報が出ていたようでした。

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凄い雨、強い風に旗も倒れそう・・・(^_^;)

到着したので傘をさしてデジカメで撮影するも
すぐズボンがビショビショ状態・・・(^_^;トホホ
上半身の濡れも無茶苦茶o(__)o~† パタッ

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海の水位もあがり濁ってきました。  協議中・・・カッパを着た子どもたちも屋台で待つ

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なおも、協議中・・・待ちです。

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ついに印南漁港での雑賀踊りの奉納直前で中止となり
雑賀衆の屋台が帰って行きます。
中止は、50年ぶりのことだそうです。

すべての祭りは、雑賀踊より始まるので雑賀踊を踊らないと
御輿を動かせないそうです。

印南町史には、「雑賀踊りは山口八幡神社の秋祭り神事として
渡御道中の先触れを勤めお旅所に於ては他組の奴踊りや獅子舞に
先んじて奉納する習わしです。」と書かれています。

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なので・・・
雑賀踊りの奉納は、大雨のなか地方集会場前で披露されました。
みなさん大雨の中、ずぶ濡れになりながら 懸命に踊ってくれました。
中には、肌が透けて見えていかにも寒そうに見える方も居ました。

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そんな訳で・・・
当初の予定は、4時半までの祭りでしたが、2時半で終了となりました。
予定では、
 14時  漁港、各地区の獅子舞奉納
 15時  印南川の河口で川渡御(印南八幡の神輿が川に入る)
 15時半 地方区の屋台が山口八幡宮に還御
 16時半 最後・3回目の雑賀鉢踊り奉納     とありましたが残念!
 
最後に地方集会場前で雑賀踊を見せてもらったことで
決まりが付いたみたいで良かったです(^^ゞポリポリ
お土産に、なれ寿司をいただいて帰って来ました。
家に帰って食べましたが、大変美味しかったです(^^)v

また、来年!
今度こそ晴れの中での印南祭&雑賀踊を見たいですo(^-^)o


3月3日に「雑賀踊り」
天正五年(1577)の信長紀州攻めの一番の決戦だった
雑賀川合戦が3月3日のことだったと伝えられています。
「信長公記」には、ここら辺織田軍にとって分が悪かったからか
記述がないですが、地元の伝承として伝わっています。

この雑賀川合戦で織田勢を追い払い勝利を祝い矢宮で
鈴木孫一を筆頭に皆で雑賀踊りを踊りました。
これが雑賀踊りの発祥でした。

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雑賀踊り発祥の記念日である3月3日に矢宮神社で
「雑賀踊り」のイベントが和歌山大学紀州経済史文化史研究所
の主催で行われます。

20090303-02.jpg

雑賀衆が当時踊った踊りが、同盟関係にあった湯河氏のもと、
今の印南の地に現在まで伝わり残っていることご存知でしょうか・・・
この機会に印南地方の雑賀衆による雑賀踊りに触れてみては
いかがでしょう~(*^o^*)/

よろしくで~す♪
雑賀踊りの練習
昨日は、和大生による雑賀踊りの練習会にご一緒させてもらいました(^^ゞポリポリ

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和歌祭り「笹羅踊」

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先生は、今年和歌祭りで踊った小学生o(^-^)o~和歌祭り「笹羅踊」


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和歌祭り「請棒」


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印南のケンケン踊り


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印南のケンケン踊り