孫市の街まちづくり
和歌山市駅前【孫市の街】のまちづくりと雑賀衆の取り組みを紹介して行きます
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孫市で街おこし
テレビ和歌山5月6日(土)夕方ニュースのコーナー
「紀州多香楽人(きしゅうたからびと)」で孫市の会の取り組みが
紹介されことは、紀州多香楽人で書きました。
その詳細を筆記できましたので紹介します。

 

「紀州多香楽人」のコーナーです。
今日は、客足遠のく南海和歌山市駅周辺の商店街で戦国時代の武将
雑賀孫市をシンボルに街おこしを試みる孫市の会の会長 森下幸生さん
をご紹介します。

 

4月1日、市駅から鷺森別院にかけて武者行列が、街を練り歩きました。
この地を本拠にしていたと伝えられる戦国時代の武将 雑賀孫市をたた
える『孫市まつり』です。

この孫市まつりは、雑賀孫市をてこに客足が遠の南海和歌山市駅周辺を
活性化させようと地元商店主らが中心となって開きました。

 

−まずは、孫市まつりイベントの成功おめでとうございます。

「どうもありがとうございます。」

−今回の孫市まつり、開催されるまでいろいろとご苦労もあったと思うのですが、
 そもそもどういういきさつで開催されるようになったのですか?

「一番最初は平成13年の商店街を活性化させようという取り組みの中で市駅のエース像を
 探せということで雑賀孫市にいきあたりました。そこで戦国の鉄砲大将 雑賀孫市を題材に
 して街おこしをしていこうと春の時代祭り『孫市まつり』に行き着きました。」

 

南海和歌山市駅周辺には、市駅前中央商栄会・市駅東商店街組合
それに市駅さくらモールの3つの商店街があります。
南海和歌山市駅は、JR和歌山駅と並び和歌山市の玄関口ですが、
ほかの地元商店街と同様客足が遠のいている上、商店主の高齢化
や跡継ぎがないなどの理由で店を閉じるところが増えています。

こうしたことから街をもう一度活性化させようと3つの商店街から
有志が集まり、この地を本拠として戦国時代に活躍した武将 雑賀
孫市を街のシンボルと決め、これを梃子に街おこしを試みる動きが
始まりました。

 

−うかがいますと、時代衣装の甲冑なども全て手作りだそうですね。

「そうですね。まごりん&ヤタっちという自分達の街のキャラクターがありますが、いまいち
 ピンと来ないとの声がありました。みなさん新撰組というと頭にこういう姿だとイメージが、
 わくと思んですけども雑賀衆と言っても果たしてどんな姿やろと自分もそれを見つけたい
 というのもありまして実際手作りで甲冑・雑賀兜の再現なんかを習って実現しました。」

−市駅周辺というのは、雑賀衆と非常にゆかりが深いところだったわけですね。

「そうですね。特に一番繁栄した本拠であり、また雑賀兜を作っていた場所なんですけどね。
 というのは、鉄で兜を作ってますけど「紀州宇治住」と宇治に住んでる雑賀吉久という方が
 雑賀兜をこしらえていたというのが、兜の後ろに彫って残っているのです。
 さらに火縄銃も作っていただろうと言われています。」

−今年の1月になって孫市の会というのが発足したんですよね。

「ちょうど今年の孫市まつりをする一年前に鷺森まつり一回目さしていただいて、初めて商店街を
 離れてお寺さんと市民と祭りを取り組んでみて、やっぱり市駅の商店街だけやなしに、和歌山市
 全体のみなさん、また多府県の方、雑賀孫市で和歌山を元気にしようという方と一緒に取り組む
 べきだと思いまして、孫市の会を設立を考えました。設立を目指してずうっとやって来て1月31
 日に正式に発足させていただきました。発足当時は、個人会員30名しかありませんでしたが、
 孫市まつりを終了して今個人会員が57名ですか、団体会員9団体ございます。」

 

商店街では、孫市を商品化しようという試みも始まっています。
割烹店では、雑賀孫市にちなんだ雑賀孫市鍋を考案しました。
この孫市鍋では、現在残る文献に習い雑賀衆が顕如上人をもてなした
鍋料理を再現。地元の食材を集めるなどのこだわりようです。

また、孫市をイメージしたキャラクター"まごりん"を刻印した
ケーキやパンなどの販売も試みられています。

 

−今後の取り組みとして何か考えてらっしゃることはありますか?

「やり出してから若いみなさんも市駅前に雑賀孫市像を置きたいという意見が一番あったんですね。
 これやっぱり雑賀衆の本拠の街としてそのシンボルとして置きたいということです。"まごりん&
 ヤタっち"などゆかりの物をドンドンもっと広めてそういう商品ができたらなぁ〜と思います。

 それから観光は、駅からだと思うんですよね。駅から雑賀衆とかで観光に来ていただいた方が、
 南海和歌山市駅から雑賀衆ゆかりの地をめぐってもらう。だからやっぱり今観光案内板がありま
 すけど、ちっちゃいの。もっと大きな案内板を作って、ここは、雑賀衆の街おこしをやってますと。
 雑賀衆のゆかりの地は、市駅周辺及び秋葉山とか太田城の水攻めとか和歌山市は雑賀衆の街
 ですよ。そういう案内板とともに雑賀孫市像を作りたいと今一番思っております。」

 

孫市の会では、今後勉強会を重ねて雑賀孫市や雑賀衆をより身近に感じてもらえるよう
8月に開催される恒例の市駅夏まつりで雑賀孫市を祭りの柱に据えたいということです。
以上、「紀州多香楽人」でした。

関西バンザイ新聞

   11月20日のイベントで(溝端さん撮影)

竜神村にチェーンソーアートの世界チャンピオン 城所さんが
いらっしゃること、デザイナーの溝端さんに教えていただいて
いました。

雑賀孫市像を和歌山市駅前に設置したいと思いながらも
費用等を考えると遠き道だと思っていました。
でもチェーンソーアートで田辺の駅前に牛馬童子像もあります。
新宮の熊野速玉大社には、3メーターもの弁慶像があります。
これらは、城所さんの作品だそうです。一度弁慶像をじかに
見たいと思っていました。

城所さんのチェーンソーアートをじかに見たいと思いだした時、
11日に毎日放送で「関西バンザイ新聞」が放送されました。テー
マごとに2府4県の話題を一つに絞って紙面を作る番組でした。



この番組で城所さんの勇姿をはじめて拝見しました。
また、和歌山の話題が紙面トップの2つテーマ(世界一、スター)
ともゲットできて嬉しかったです。
もう一つの和歌山の話題は、備長炭から生まれたアイドル
「びんちょうタン」でした。南部で生まれたこのアイドルは、
一部マニアに大人気となり、フィギアは、200万個売れた
そうです。


興味のあるかたは、番組のなかで完成した
「関西バンザイ新聞」の紙面をご覧ください。

NHK大河「国盗り」の孫市
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長い間念願だった雑賀孫市(林隆三)を最近見れました。
1973年放送NHK大河ドラマ「国盗り物語」での雑賀孫市です。
放送当時は、高校生でした。
結構記憶に残ってる大河ですが、陣羽織がどうだったとか
兜がどうだったとかの細かい扮装などは、全然覚えてなかったですね(^^ゞポリポリ
改めて見ると雑賀鉢などえらい適当でしたね(笑)

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