孫市の街まちづくり
和歌山市駅前【孫市の街】のまちづくりと雑賀衆の取り組みを紹介して行きます
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武人のたしなみ
甲冑を着だして、かれこれ1年とひと月ほどになります。
甲冑教室に通っている途中から知人のアドバイスで
髭を生やしはじめました(^^ゞポリポリ

めがねは、自分で甲冑に不釣合いと判断して、昨年
8月21日の初陣、その前日にコンタクトを作りました。
出陣のたびに写真を見て少しは見栄えが良いようにと
考えてやってきました。

でも未だに刀を持っていません(滝汗)
腰には、火縄銃まがいをさしている(^_^;)
刀より短い分、動きやすく邪魔にならないから
気に入っています。でも・・・

そこから思うと雑賀衆甲冑隊の若きおふたりは、
模造刀と竹光を一本ずつ持っている。
少なくとも僕より武人たろうとしている(⌒ー⌒) ニヤリ



和歌山城と夕日
若松さんのことは、和歌山市議会でも話題になっていました。
成功例の参考として視察にも行かれた議員さんもいたようです。
僕も講演テープを聴いてすごいなぁ〜って思いました。
若松さんのような発想と行動力で町おこしができればと、思いました。

でも・・悲しいかな凡人の僕には、ありきたりの案しか浮かびません。
一歩ずつ雑賀衆や雑賀孫市の街をアピールしていくしかない・・・
そしてその時々の事柄に乗って連想したことしかできません。

ただ安易に真似だけは、したくない。
若松さんの物語は、若松さんのであり、和歌山には和歌山の
ストーリーがあると思うからです。夕日で町おこしするにも
和歌山独自のストーリーがあると思います。

私どもは、雑賀衆で町おこしをするのですから、どこにも先例は
ありません。自ら切り開いて行くしかないと思います。



9月15日和歌山市議会で、奥山昭博議員が「和歌山城55プラン」
なる提案をしたそうですが、私にはうなずけないです。
そのストーリーが若松さんの焼き直し、若松さんの取り組みを
単に和歌山城に持って来ただけだからです。

奥山議員の提案には、下の2つがあります。
○若者をターゲットにした「ロマン溢れるストーリー」として
 五の付く日に天守閣からカップルで夕日を見ると五年以内に
 結ばれる

○夕日に向かって梅ちくわを食べると幸せになる確率が倍増

これらは、若松さんの「夕焼けソフトクリーム」などに代表される
ヒットストーリーの焼き直しです。
「学生諸君、双海公園にデートスポットができたことを知っていますか。知らない人は遅れいている。東京や大阪では大変有名になっている」とうそをつく。「シーサイド公園でソフトクリームを買って、階段の護岸に座って沈む夕日に向かってお祈りすれば、2人は幸せになれる。」

詳しくは、ネットにも若松さんの講演内容がありましたので読んでください。講演会レポート「若松進一氏」双海町役場地域振興課長
http://www.eco-spo.com/pdf/mana-waka.htm

綺麗な夕日と海しかないシチュエーションで若松さんのストーリーは、成功しました。夕日は、むしろ和歌山城で見るより、雑賀崎で見る方が綺麗だと思います。それに夕日では、雑賀崎でトンガの鼻自然クラブ
さんが、長年がんばっていらっしゃいます。付け焼刃で和歌山城に夕日を持ってくるのは、どうかと思います。

和歌山城には、変な付加価値を付けようとせず王道で進めればいいと思います。まして奥山議員の「名古屋城の向こうをはって伏虎像を金にする」という無謀で無駄なことをしないでもいいと思うのです。

吉宗は質素倹約で、尾張の徳川宗春は派手でした。
だから和歌山城が質素で名古屋城が金の鯱で豪華絢爛で
いいじゃないですか。

和歌山城は、和歌山城らしく質素倹約から発想するアイデアで
和歌山城のストーリーを組み立てて行った方がいいと思うのです。
和歌山城は、市内中心部のどこからでもよく見える和歌山市自慢の
名城です。大坂城のように大きくて街から遊離している雰囲気でなく
街とともに息づく市のシンボルとして貴重なお城です。

秀吉が紀州攻めをして雑賀衆を滅ぼした後に出来た城は、
それ以前の歴史上にも立っています。和歌山城の歴史と
シチュエーションの中から生まれてくるストーリーこそが
和歌山城を活性化させる本当のプランだと思います。

最後に若松さんの言葉を紹介して締めくくりとします。
「町づくりには、3つのキーワードが必要と思っています。1つは楽しいこと。2つ目は新しいこと。3つ目は美しいこと。この3つがあること、物語をつくったところが生き残っていけるのです。」
夕日を見る会
先日23日、トンガの鼻自然クラブさんによる夕日を見る会が
ありました。雑賀崎で見る夕日が綺麗だと空と海と潮風を感じ
ながら、一日のんびりと雑賀崎の自然とすごす、そんなイベント
だそうです。

トンガ鼻クラブのYさんによりますと・・・
 結構賑わい、日没近くなると沢山の人が集りました。
 夕日を見るために次々と車が入ってきて、一時混雑
 してしまい、駐車場は大変でした。
 くっきりと大きな、朱紅の夕日が大変きれいに見えました。
 灯台に鈴生りになった人を、離れたところで見るのも
 面白かったです。      ・・・とのことです。

市長さんも奥さんとプライベートでお見えになっていたそうです。
うん、地道な取り組みが、実って行くってなかなかいい事ですね。


           写真は、夕日コンテスト1位の作品

トンガの鼻自然クラブ
http://www.jtw.zaq.ne.jp/tonganohana/newpage1.htm



夕日といえば町おこしで愛媛県双海町の若松さんの取り組みが
有名です。若松さんは、夕日を自慢する地域はあっても、夕日
で町おこしに取り組んだ事例はないことに気づき、夕日を双海
町のまちづくりのコンセプトにすることを思いついたそうです。
「しずむ夕日が立ちどまるまち」のキャッチコピーのように、
今日も双海町に夕日と観光客が立ち止まってるそうですよ^^

愛媛県双海町の若松進一さん
http://www.mlit.go.jp/sogoseisaku/kanko/03wakamatsu.htm

最初に気づくこと、そしてやり遂げることは、素晴らしいことです。
常人では、なかなかできないことですし、安易に真似するのは、
どうかと思います。

安易に真似することは、「他の市町村を見習わない。見習ったら規模の大小の勝負になる。オンリーワンなら、自分たちの汗と知恵があればできる。」をモットーした若松さんの独創性を本当に真似したことにならないからです。

安易に真似の話は、また明日にでも(^^ゞポリポリ
ラジオ出演行って来ました(^^ゞポリポリ


今日は、WBS和歌山放送のお昼12時半からの「宮上明子の
サンデーラジオカフェ」に約1時間ほど出演して来ました。

ラジオには、3月にも出演したことありますが、あの時は、
お二人のアナウンサー相手で夢中のうちに終わったような
記憶があります。今日のお相手、宮上明子さんは、爽やかな
お姉さんでした。一対一でなんか緊張しました(^^ゞポリポリ



写真のように甲冑を持ち込んで孫市の会のこと、雑賀衆のこと
ゆかりの地マップや孫市鍋のこと、甲冑のこと、そして今後の
取り組みのことなどお話しました。

雑賀衆甲冑隊原クン推奨の信長の野望のエンディングテーマを
かけてもらって始まりました。そのほか使用曲は、つぎの3曲
です(^^ゞポリポリ

  ・雑賀の孫市(ビート)
  ・明日への扉(I wish)
  ・2億4千万の瞳(郷ひろみ)
ここに置いています(^0^)/
雑賀衆ゆかりの地マップは、南海和歌山市駅の改札を通った
すぐ左側に置いています。赤い矢印のあたりです。





こんな感じで置いています。
今日は、あいにくカラー版が切れてましたが、
通常は、カラー版のマップが置いてありますよ〜(^0^)/

ラジオ出演!


25日日曜日お昼12:30〜1:30ラジオに出演することになりました。
春のお祭り「鷺森御坊と孫市の街〜花まつり」の直前にお邪魔
しましたが、それ以来のラジオ出演です(^^ゞポリポリ

雑賀衆ゆかりの地マップのこと、孫市の会のこと
市駅前看板のこと、手作り甲冑のこと、甲冑仲間のこと
孫市鍋のことなど話せればと思います。

ε- ( ̄、 ̄A)。。。大丈夫か?!(滝汗)
18日夜から変わりました!
16日にお知らせしました市駅前の看板ですが、
すでに18日夜から変わっています!




     クリックすると全体の写真になります(^0^)/

雑賀衆ゆかりの地 マップで紹介


雑賀衆ゆかりの地マップが、本日9/19付けで朝日新聞和歌山版に
先日のわかやま新報につづいて「雑賀衆ゆかりの地 マップで紹介」
として紹介されました。
京都の商店街にたなびく雑賀衆旗


今日は、原 直左衛門一鉄殿とふたりで「京都三条歴史まつり」へ行って来ました(^0^)/
向こうで東国方面隊長の鈴木繁友殿ともお会いしました。
雑賀衆三人でがんばってきました(#^ー゜)v
特におふたりは、雑賀衆所有の太鼓係として大活躍でした(^^)v(^^)v



京都三条歴史まつりに参加した3人の雑賀衆(^^)v
          (写真提供:富楠殿)

京都三条歴史まつりの参戦記はこちらです(^0^)/
市駅前看板
10月から市駅前看板が変わります!
(下の絵をクリックすれば全体像が見れます(^^)v)



そうです。。。

ようこそ和歌山

 戦国の鉄砲大将

 雑賀孫市の街へ


と看板に入ります。
リゾートキャンプbyわいわいアオリー
9月3日に☆輝け病気の子どもたちリゾートキャンプ
byわいわいアオリーに行って来ました。
マリーナのロイヤルパインズホテル「わかのうら」にて


「雑賀の孫市」の曲で入場しました(^0^)/


甲冑の下の色がちがう?!深く追求しないでね。。m(__)m


模擬演武〜結構みんな様になってますね(^o^)


孫市の街のパンフ配ってくれました都司姫さんo(^-^)o


最後は、殺陣で見せ場を(⌒ー⌒) ニヤリ
雑賀一揆と雑賀一向一揆
今日は、嬉しいことがありました。

孫市の街!市駅夏まつりに黒潮躍虎太鼓さんが出演して
くれました。そのお礼に市立博物館へ行きました。
ついでに学芸員室へもお邪魔しました。

夏まつりのお礼やまつりの模様など太田さんと話してると
武内さんがそっと手渡してくれました。
何かとよく見ると前からまだ出ないかなぁ〜っと思っていた
武内さんの論文「雑賀一揆と雑賀一向一揆」でした(!o!)オオ!

「雑賀一揆と雑賀一向一揆」は「雑賀衆と雑賀一向衆」の続編です。「雑賀衆と雑賀一向衆」を読んだ時に武内さんに二三よくわからない
点など質問させてもらいました。

その時に今「雑賀一揆と雑賀一向一揆」を書いてるって聞いていた
ので、すごく楽しみにしていました(^^)v

「雑賀衆と雑賀一向衆」は、今まで誰も踏み込まなかった
雑賀衆と雑賀一向衆との違いを解明されました。それは、一方は
地縁集団であるのに対して雑賀一向衆は、お寺の道場単位で
組織されて、雑賀五組の地域を横断して石山合戦の援軍に
出ていました。

ぜひ、「雑賀衆と雑賀一向衆」と「雑賀一揆と雑賀一向一揆」を
お読みください(*^o^*)/