孫市の街まちづくり
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「郷土の英雄  多くの人が知って」 ひとの「和」コラムに掲載!
サンケイ新聞の2016年4月28日付 [ひとの「和」わかやま]コラムに
孫市の会会長森下幸生 「郷土の英雄  多くの人が知って」と掲載されました!

20160428-ska4.jpg

■孫市の会会長 森下幸生さん(和歌山市) 

 甲冑を身にまとい、眼光鋭く火縄銃を構える姿は勇猛な戦国武将そのもの。
織田信長や豊臣秀吉をも苦しめ、日本一ともうたわれる鉄砲集団「雑賀衆」や
そのリーダーの雑賀孫市に魅せられたことから、地元の仲間たちとともに「孫市
の会」を結成し、雑賀衆をテーマにした祭りの開催に関わってきた。
「和歌山のヒーローたちを歴史に埋もれさせたくない」。
そんな熱意をあふれさせている。

 雑賀衆との出会いは約15年前のことだった。南海和歌山市駅(和歌山市)前で
ビジネスホテルを営んでおり、当時から駅周辺の活性化活動に取り組んでいた。
和歌山の名物や名産を掘り下げていく中で、同市立博物館の職員らから「和歌山
市駅前はかつて、雑賀衆の本拠地だった」と聞かされたという。

 信長好きでNHK大河ドラマの熱心な視聴者でもあったが、改めて雑賀衆のことを
調べてみて、信長を追い詰めた射撃技術や数々の武勇伝にすっかり魅了された。
そして、雑賀衆を駅周辺のまちおこしのテーマに据えることを思いつき、仲間たちと
ともに、孫市の会を結成、雑賀衆の活躍を地域に浸透させるための活動を開始した。

 今でこそ、孫市がテレビゲームなどにも登場する人気武将となり、雑賀衆も知られる
ようになったが、活動を始めたころの知名度は高いとは言えなかった。そんな中で、
歴史に詳しくない人にも雑賀衆に興味を持ってもらおうと、思いついたのが甲冑を身に
着けたパフォーマンスだ。

20160511-01.jpg

 大阪城で実施されていた厚紙や段ボールを使って甲冑を作る教室に通い、その後は
よりリアルさを演出するため、アルミなどを使う「和歌山方式」というオリジナル技法で
自前で甲冑を作るようになったという。

 そして、平成17年からは毎春、「孫市まつり」を開催。和歌山城から雑賀衆が拠点にした
と伝えられる同市の本願寺鷺森別院にまで武者行列が練り歩くというイベントだ。

 当初はこの武者行列の参加者も十数人程度だったのが、今春は200人を超えた。
だが、決して現状に満足しておらず、「毎年同じことをするのではなく、市中心部を歩く
など、工夫を凝らしたい」と意欲的に話す。

 雑賀衆のことを知ってもらいたいという一心で、市内の小学校で出前授業にも
取り組んでいる。授業では決まって甲冑姿で登場するし、子供たちにも好評という。
「日本一の鉄砲集団、雑賀衆は和歌山で生まれて和歌山で育った私たち郷土の英雄。
もっと大勢の子供たちに知ってもらい、和歌山に誇りを持ってほしい」。こう話し、豪放
磊落な人物に描かれることが多い孫市を髣髴とさせる快活な笑顔を浮かべた。
 (永原慎吾)
 
20160330-ktv56.jpg

あとがき:雑賀衆や孫市を語るときの目を輝かせた少年のような表情が印象的だった。
私自身、歴史や戦国時代は大好きだが、森下さんの知識には舌を巻いた。
 孫市が信長を狙撃したエピソードなど、話の一つひとつに興味をそそられた。
取材後には、学生時代に読んだ「尻啖え孫市」(司馬遼太郎)をもう一度読み返したくなった。


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